<< 6/26/2011 現在、Lightwordは使用しておりません。>>

タイトルどおり、先日施したブログテーマのカスタマイズについて、

次回、テーマがアップデートされたときにうっかり上書きして、

お亡くなりになってしまっても大丈夫なように、覚書です。

そう、自分用です。

とはいえ、偶然にも、「Wordpress の日付を英語表記する」とか、

「Wordpress のテーマのフォントをきれいな日本語フォントで表示」

とかで、お探しになっていらした方には有用かと思われます。

とりあえず、「そんなのどうでも…」って方のために、ここでブレイク。

使用中のWordpressテーマは、Lightword と言うテーマで、これを選んだ理由は

  1. サイトのタイトルと記事タイトルの表示が美しい
  2. デザインがシンプル、かつカスタマイズがアドミニページから選択形式でできる。

とはいえ、言語表示には問題ありで、cufon で日本語をきれいに表示するには、

結構めんどくさい過程を通らなければならないようです。

ま、タイトルぐらいは、日本語じゃなくていいや、って事にしたので、

すべての記事のタイトルは、つたない英語になっております。

(実は時々、その言い回しで良いのか、と不安になりますが。w)

さて、タイトルはいいとしても、どうしても気に入らない点が二点。

  1. 本文のフォントが、なぜか汚い。日本語と言うよりは、中国語みたいな漢字で表示される。
  2. ブログ内の日付が、中途半端に日本語になってしまう。

で、今回はこの二点をやっつけることにしました。

フォント

これに関しては、基本的に、CSSの知識不足ということで、あっさり片付きました。

にししふぁくとりーさん、お世話になりました。

日本語フォントに関しては、ゴシック体とか明朝体とかで区別していますが、

ゴシック体は、sans-serif、明朝体は、serif とまず覚えます。

このブログテーマのデフォルト設定で、本文は、Tahomaフォントを使うように指定されています。

これだと、アルファベットは、Tahomaで表示されるのですが、

日本語は結局何で表示されているのか、とにかく汚い。

前述のにししふぁくとりーさんのページでは、決めフォントを全体に使うのはあまりよくないとの

ご指摘にも納得(OS/ブラウザによっては対象外のフォントもあり)で、

アルファベットは、Tahoma 、日本語は、sans-serif で表示

に決定です。

さて、やっつけ対象ファイルは、style.css で、

このファイルは、wp-content/themes/lightword の下に格納されているはずです。

変更したのはたったの一行。

変更前

body{background-color:#2C2C29;font-family:Tahoma;font-size:11px;color:#2C2C29;}

変更後

body{background-color:#2C2C29;font-family:Tahoma, sans-serif;font-size:11px;color:#2C2C29;}

一行と言うよりは、1ワード足しただけ!

あらまあ、これだけで本文のフォントがきれいに表示されるようになりますた。

日付は英語で表示

ワタクシが使っている、Wordpress 本体は、ローカライズされた日本語版でして、

アドミニ画面もすべて日本語になっておりますので、楽なんざんす。

しかし、そこに落とし穴があったのでしたっ!

Lightword では、記事のトップに日付がタブのように出っ張って表示されるのですが、

この月の表示が、日本語ローカライズされてるばっかりに、「1月」って表示されちゃう。

ここだけじゃなくて、カレンダーのキャプションも、「January 2011」じゃなくて「1月 2011」

ってなんかビミョウ。Archiveのリンクタイトルも、そんな感じ。

ググって見ると、最初に出てきたのは、小粋空間のサイトで、その名もバッチリ、

WordPress の月および曜日を英語表記にする

(2/25/2011現在 WP 3.0.5 にアップデートしたおかげで、ja.po が上書きされてしまい下記の方法が反映されておりません。)

ここで紹介されている方法は、wp-includes/locale.php に変更を加えるものなんだけど、

紹介された記事時点でのWordpress のバージョンが、2.x と思われ、掲載されているコードと

3.0.x のコードに違いがあるので、理解してない状態で変更を加えるのは危険と判断。

そして、次にたどり着いたのが、error.logさんの記事

基本的に、小粋空間さんと同じ方法なのですが、両氏の記事から何気に読み取れる、

「この方法は、簡単だけど、本筋じゃないよ」的発言と、前述が理由で、

本当はja.poだかja.moをいんぐりもんぐりするべきなんだろうけどね。

にチャレンジすることに決定。

そして、ぶっちろぐさん、お世話になりました。

要は、ローカライズに使用されている翻訳ファイルに直接手を入れるのです。

もうね、ぶっちさんとこ読んだら、直す箇所は全部分かります。

対象ファイルは、ja.powp-content/languages に格納されています。

ぶっちさんとこの環境は、linux のようで、ja.po をバイナリ化した ja.mo を作るためのコマンド

msgfmt を使われてますが、私は、Windows Vista 環境でそんなコマンドは実装されてません。

そして次にたどり着いたのが、非常に丁寧にまとめられている希哲館さんの道草録ページ。

この記事は、こうやったら出来ます、という答えではなく、

WordPress での多言語対応に使われている gettext の仕組みを説明してくださってます。

ありがたや。

前述の msgfmt コマンドにあたる部分は、.poファイル専用エディタ PoEdit を導入することで

解決できると。

このエディタを使用すれば、.po ファイルを保存する際に、.mo も作成してくれます。

普通のエディタと違って、翻訳を目的としているので、原文と対訳表示されます。

以上、覚書。